2つの版の文章を比較する方法
どちらの欄に入れるか、小さな変更や空白の表示、ファイルの上限、ブラウザー内での処理について説明します。
それぞれの版を正しい欄に入れる
古い版を「修正前の文章」、新しい版を「修正後の文章」に貼り付けます。逆に入れた場合は「文章を入れ替える」を押して再比較してください。削除と追加が入れ替わります。
小さな変更もそのまま表示
比較は絵文字やアクセント付き文字を含む「1文字」単位で行います。数字・助詞・句読点の変更もそれぞれ1つの箇所になります。大文字と小文字、Unicodeの形式(例:éを1つまたは2つのコードポイントで書いたもの)、改行、空白は統一しないため、変更として扱います。
- 2行目 10月2
0日です 10月22日です - 3行目 1,
000円です 1,200円です - 3行目 10月17日
まで可能です10月17日以降できません
例は架空のもので、実際の催しや料金ではありません。
段落を直して修正後の文章を持ち出す
変更を選んで「段落を修正」を押すと、修正後の文章のその段落をその場で直せます。「修正を反映」はちょうどその段落だけを置き換え、修正前の文章は変えずにもう一度比較します。確認の印は、修正後もまったく同じ変更にだけ残り、それ以外は消えて件数をお知らせします。「持ち出す」→「修正後の文章をコピー」「TXTで保存」で、記号・ラベル・確認状態を含まない現在の修正後の文章をそのまま取り出せます。比較が最新のときだけ使えます。
空白の違いを無視する
「空白の違いを無視」を選ぶと、スペース・タブ・改行だけが変わった箇所を非表示にし、その数を表示します。文字も変わった箇所は表示したままです。ゼロ幅の文字は空白として扱いません。すべて確認するには「そのまま比較」に戻してください。
スペース・タブ・改行の違いを非表示にします。元の文章は保持します。
移動した文章
移動した文章は削除と追加で表示されることがあります。
語句を確認
単語・数字・語句を入力すると、それぞれの文章に何回、どこに出てくるかを表示します。入力したとおりに探すので、大文字と小文字、空白、句読点も一致する必要があり、絵文字などの文字を途中で分けて一致させることはありません。重なる一致は左から1回だけ数えます。出てくる場所を示すだけで、重要度や意味は判断しません。変更の一覧・確認の印・確認記録も変わりません。
確認記録
「持ち出す」の「変更・確認記録をコピー」「TXTで保存」は、この比較のテキスト記録を保存します。比較設定、確認済みにした変更の数、そしてすべての変更について確認の印、前後の語句、行番号、長さ付きの正確な修正前・修正後の文章が入ります。非表示にした空白の違いも記録されます。画面で何を検索したり開いたりしても、記録は常にすべてを含みます。確認の印はあなたが確かめたことの記録で、文章が正しい、または承認されたという意味ではありません。
上限とTXTファイル
各入力欄は100,000文字(Unicodeのコードポイント数)までです。TXTファイルはUTF-8で2 MiB以下に限ります。長い文章や変更の多い文章は数秒かかることがあります。比較を完了できない場合も、文章は入力欄に残ります。
TXTファイルを開くと、文字コードの目印である先頭のUTF-8 BOMを1つだけ取り除きます。文章の途中にあるBOMや、貼り付けた文章はそのまま保持します。改行やUnicodeの形式は変更しません。
貼り付けや入力では、ブラウザーが改行をLFとして保存します。CRLFやCRの改行を正確に比較するには、TXTファイルを開いてください。
テキストとUTF-8のTXTファイルのみ対応しています。WordやPDFから文章をコピーしてください。書式は比較しません。
ワープロソフトを使ったほうがよい場合
このツールはテキストだけを比較します。文書の書式・表・画像・コメントの比較には、ワープロソフトの比較機能が適しています。言い回しの確認には、文書の文章をここにコピーして使えます。
プライバシー
入力した文章と結果はこのブラウザー内で処理し、アップロードしません。この作業画面では第三者の広告や解析を読み込みません。
文章は保存しません。再読み込みやタブを閉じると消去されます。
アカウント、サーバーへの保存、共有リンクはありません。
このツールが判断しないこと
文章の違いを表示します。意味の同一性・正しさ・法的な重要性は判断しません。